【心の丈】グループホームと介護付有料老人ホーム、その間の「ファミニュー」

2022.12.18
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これまで「愛の家グループホーム」「介護付き有料老人ホームアンサンブル」で、入居相談担当として約6年、またグループホームでは介護スタッフとしても、ご入居者様、ご家族様と関わらせていただきました。その経験を踏まえ、私が思う「ファミニュー」は、どういった施設なのかをお話しできればと思います。ちなみに、ファミニュー(Faminew)は、FamilyとNewを組み合わせた造語です。そこに住まわれる方々が、新しい家族として、共に温もりあふれる毎日をお過ごしいただきたいとの願いからネーミングされています。

メディカル・ケア・サービス株式会社
特定施設運営二課

 

沼野 昌弘

認知症介護はノウハウが必要。認知症対応可能な有料老人ホーム

介護付き有料老人ホームは、手厚い介護サービスや生活支援サービスを受けられる上に、リハビリ・機能訓練・そして看護師も常駐しており医療の面でも心配ない、というのがみなさまが持たれるイメージだと思います。

 

ファミニューは上記に加え「認知症介護」の点からもアドバンテージがあるかと考えています。全国300箇所近くのグループホーム運営にて培った認知症介護のノウハウがファミニューにそのまま注がれています。私たちMCSは「認知症を超える。」をブランドメッセージとし認知症について専門性の高い知識・認知症の理解、対応、介護スキルを携えるため日々研鑽しています。


1999年に介護施設のオープンから20余年、長きに渡り介護士の経験やナレッジを「集合知」として共有しノウハウを深め、認知症に精通した介護スタッフを育成。日々のケアに生かしているからです。


居宅介護支援事業所のケアマネジャーや病院、クリニックのケースワーカー方々から「認知症の方でも入居可能ですか」とのご相談も多いのも、私どもの取り組みが広く伝わっているからかと思われます。

グループホームとは地域密着型サービスのひとつで、認知症高齢者を対象に少人数で共同生活をする施設。その運営ノウハウがファミニューに生かされています。

グループホーム+有料老人ホーム=「ファミニュー」

グループホームは小さいユニットで共同生活を送るため小規模な施設が多いです。一方、介護付き有料老人ホームは、自立の方から介護度が高い方、また、年齢も幅広いため比較的大規模な施設になる傾向があるかと感じております。

 

東京23区内、墨田区、練馬区、大田区にあるファミニューシリーズは48室から最大83室。大規模といえど人の温かさを感じられるちょうど良い規模感であると考えます。そのため、アットホームで家庭的な雰囲気な施設と言えるかと思います。

 

グループホームに入居できるのは5〜9人のユニットが2つ、最大27名までなので、そもそも入居の枠も多くありません。大規模な介護施設に比べて、グループホームは入居待ちも多いと感じております。一方で、有料老人ホームはキャパシティーもあり選択肢のひとつとしてファミニューをご検討いただくケースも多いです。

アットホームでありながらも、座った姿勢が保持できない方などが使用するための機械浴槽も導入。ご利用者の生活の質を向上させるリハビリも行われます。

まるで親戚の家のよう。アットホームで末長く生活できる環境

ファミニューはご利用者同士のコミュニケーションが活発ですね。リビングで思い思いの時間を過ごされている時、お隣の方とお話がはじまったり、リハビリなどをご一緒されたりなど繋がりが多くあります。イベント参加がきっかけで自然に顔見知りになるなども多いようですね。レクリエーションやイベントを定期的に行い入居者様の日常生活に張りややりがいを生み出すよう工夫しています。季節の行事や大規模な催し物はもちろんですが、毎日様々なレクリエーションを実施しております。

 

ご見学に来られた方からも「楽しそうにしている」「館内に貼られている写真から、定期的にイベントを開催している様子が伺えた」などのご意見もいただいております。


現在はコロナ対策にて各々食事をとっていただくようご協力いただいたおりますが、通常時はリビングに集まり楽しく食事を召し上がっていただいておりました。

 

施設の規模が比較的小さめで、自分の家や親戚の家のように入ってきやすい気軽さがあるとご家族様からお伺いしております。エントランスには来客がすぐわかるように事務室が設置されており、すぐにご対応が可能なこともその所以かもしれません。相談員、施設長、副施設長、ケアマネジャーなど何処にでもお問い合わせは可能ですが、特にファミニューシリーズは施設長を指名、という事も多いですね(笑)ご利用者に面会に来られたご家族様かと思いきや、施設長と長話、というご家族様もいらっしゃるとか。

 

居宅介護支援事業所のケアマネジャーからお褒めいただくこともあります。ファミニューは「ご家族ヘのアフターフォローがある」とのお話を良くいただきます。ご入居者へしっかりした対応は当然の事ですが「ご家族を大切にする」ことも重要。施設長からはご家族様から良くお電話を頂戴すると聞いていますが気軽にお電話いただける環境づくりが功を奏していると思われます。ご家族様の話をとにかく傾聴する、その後すぐに、生活相談員、ケアマネ、フロアリーダーに相談している様子が毎日のように確認できます。

入居ご検討時には外せない費用について。親しみやすい料金設定で好評をいただいております

居宅介護支援事業所のケアマネジャーから多く聞かれるご質問として、通院に関することが上げられます。介護付き有料老人ホームの場合は、通院に対してはご家族対応となるケースも多いのですが、当施設ではご家族に変わって積極的に行なっています。急に通院が必要なケースの場合、ご家族がお忙しい時には代わっての対応も可能ですし、協力医療機関への通院は無料となっております。

 

金額面でいえば、適切で分かりやすい料金体系を目指しております。

 

しっかりとした医療連携、看護師在中、リハビリの充実、スタッフの数など、自信を持ってお勧めできるサービス内容ですが、親しみやすい価格帯であることもアピールできるポイントかと存じます。入居時に一時金不要などもメリットとしてあげることができると考えています。契約時のご提示金額以上になることはほとんどなく、追加費用などが少ない点もご好評いただいています。

 

私は長くグループホームの入居相談担当をしておりましたが「認知症介護のグループホーム」に「有料老人ホーム」の良さを併せ持った施設、それがファミニューであると考えております。

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