MCS カイゴ通信 ~Tsunagari~ 3月号

コラム 2020.03.30

 

 

毎月、旬な「介護」のニュースをお届けする「MCSカイゴ通信〜Tsunagari〜」。

第2回目は介護の未来をひらく「自立支援介護」のトピックスです。

生活の質(QOL)を上げるMCSの取り組みのご紹介です。

 

 

 

 

 

「あたり前の生活」を取り戻すために

 

 

私たちメディカル・ケア・サービスは、ご利用者一人ひとりの生活の質を

向上することで「あたり前の生活」を取り戻す自立支援介護を行っています。

具体的な例として挙げられるのが、体調改善です。

 

 

高齢者に多いのが、知らず知らずのうちに

脱水症状・栄養不足・貧血などに陥ってしまうこと。

それが原因となり、認知症の方の徘徊・暴行・暴言に繋がっているケースもあります。

そこで私たちは、1日に約1500㎖以上の水分、タンパク質や鉄分などの必要な栄養を

摂取いただき体調を整える取り組みを実施いたしました。

 

 

その結果、興奮症状の減少や寝たきりの方が歩行できるようになる、

運動することで薬に頼らず熟睡できるなど、様々な変化が現れたのです。

ご利用者に摂取いただき長野県の5つのグループホームでは

わずか数カ月で86.3の方に状態改善が見られました。

 

 

体調が良くなることでご利用者の意欲も高まり、スタッフの負担も軽減。

「野球観戦がしたい」「演劇を見に行きたい」など、

ご利用者の“やってみたい”を叶えるパートナーとして

介護本来の面白さを感じられるようになります。

 

 

現在は約50ホーム(愛の家グループホーム)、1000名のご利用者に

体のメカニズムや科学的根拠に基づいた支援を行っています。

今後も全国へ自立支援介護を広め続けていきます。

 

 

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