「♬あかりをつけましょ ぼんぼりに お花をあげましょ 桃の花
五人ばやしの ふえたいこ 今日はたのしい ひなまつり♬」
なんとっ!本日は、卵の殻を使って「手作りひな人形」。

男雛、女雛、三人官女、五人囃子、随身、仕丁と15人の手作りたまご人形が勢ぞろいとなり、ファミニューすみだ文花を彩ります!!


とにかく見に来てくださいっ⁉細かいところまで再現!現物は凄いんですよっ♪
カワイイ人形の登場に、2階の皆さんは大喜び。


ちなみに‥
平安時代の宮廷では姫君や貴族の女性たちが「ひいな遊び」に興じていました。
「ひいな」とは「可愛いもの」という意味で、男女一対の「ひいな」に綺麗な調度品を飾って遊びました。
これに、3月3日の「上巳の節句」が結びついて女児の幸せを願う「ひな祭り」になっていきました。
ファミニューすみだ文花の皆様の幸せを願っています!!