縁起の良い鏡餅へ大変身

・・・昔から鏡には神様が宿るとされ、神聖なものとして扱われていました。
そのため、お餅を鏡に見立てて「鏡餅」と呼ぶようになったようです。
日本では、年が明けると、年神様と呼ばれる神様が訪ねてくるという言い伝えがあります。鏡餅をお供えすることで神様と新年をお祝いし、1年の良運を願うという意味が込められています。
鏡餅の丸い形は人の魂(心臓)を表したものです。
すみだ文花77名のご入居者全員で、気持ちを込めて『よいっしょ♪よいしょっ♪』すみだ文花の魂がお餅に宿り、良運な1年間を迎える準備が整いました!!!!!
すみだ文花の皆様が2022年は、えガオォ🐯(寅年なので‥笑) でお元気な1年となりますように‥