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お初です! パンフルート独奏会 開演 ♬
風薫る5月… アンサンブル浦和も、パンフルートの音色という爽やかな風に包まれました♬
この度は、ボランティアにてパンフルート奏者の井上節子さんに、お越しいただきました。
井上さんは、(社)日本パンフルート協会理事で、パンフルート歴15年以上、
高齢者施設などでのボランティアコンサート300回以上 の経歴をお持ちなのです♬
ところで、 パンフルート って何???
👉 調べてみました!
ギリシャ神話の牧神パーンが吹いたということから、
パンパイプ や パンフルート と呼ばれるそう
古代から知られていて、5つか それ以上の管(竹や葦など)を束ねて作られます。
パイプオルガンやハーモニカの原型とも考えられているそうです(^^♪
アンサンブル浦和では、折々にプロはだしの演芸を楽しんで頂いており、先月の噺家さんに続いての、今月はパンフルート独奏です。
最初の曲は、「コンドルは飛んで行く」
郷愁漂う音色… お客様を一気に引き込んでゆきます♪
続いて…
懐かしの映画音楽、 春や5月にちなんだ童謡唱歌、
ちょっぴり笑っちゃうところで、「笑点」のテーマソング !(^^)!
締めは、美空ひばりさんの「川の流れのように」♪
お客様も、、、ご入居者様、ご面会に来たご家族様、介護や看護などスタッフもろもろ集まりまして、なんと50人以上
途中途中で合唱を挟んだりしまして、最後は、大きな大きな拍手喝采👏👏👏で幕を閉じました!
スタッフの音楽健康福祉士も絶賛(^^)/ ホンモノを体感できるって素晴らしいです🤭
井上さん 本当にありがとうございました!