今回は敬老の日に行われた「敬老会」ご紹介させて頂きます!
「敬老の日」「敬老会」とは❔昭和22年に兵庫県多可郡野間谷村(現在の多可町)で開かれた「敬老会」が発祥といわれています。この敬老会が昭和25年には兵庫県全体に広がり「お年寄りを大切にし、お年寄りの知恵を生かした村作りをしよう」と考えのもと「としよりの日」となり、次第に全国に広がり、昭和41年に国民の祝日「敬老の日」という説があるそうです。
他にもいくつかの由来があるそうですが…( ´∀` )
敬老会の様子をレポートさせて頂きます!!
大爆笑!を巻き起こした、施設長とスタッフの【二人羽織】

筆者とスタッフによる【剣道形】の演武披露!
利用者様より、カッコイイとお褒めの言葉を頂きました✨

剣道体験として紙で作った棒で、面の上に乗せた紙風船を割ってもらう【剣道風船割り】

百歳の利用者様に愛知県知事より記念品が送られました!

スタッフより日頃の感謝を込めて、写真付きお手紙をプレゼントさせて頂きました。

今後もアンサンブル豊田曙では、利用者様が穏やかに楽しくすごしていただけるように、
きめ細やかなサポートをして参ります!🎶