『　春の史跡探訪「伊勢亀山城」😄　』

読者の皆さま、こんにちは❤“ふぁみにゅ～　きゃめきゃめ❤”です(^_-)-☆

お休みしていたぶん、また、頑張りますよ😲

今日は“くみこさん（仮称）”の案内で、春の「伊勢亀山城」をご紹介致します(^。^)y-.。o○

伊勢亀山城は、1590（天翔18）年、現在の地に築城されたとのこと。

1636（寛永13）年、本多俊次が入場した際、大改修を行い、ほぼ現在の形になったようです。

とは言え現在は、本丸、二の丸のど真ん中を道路が突っ切り、

往時の面影はほとんどありません。

建造物としては、僅かに、本丸多門櫓（三重県文化財）他が残るのみ。

この多門櫓、本丸天守台に建築されています。

“くみこさん”の後ろが本丸跡。その真ん中を道路が走っているのが分かります。

現在は、城跡の一部が「亀山公園」として整備されています。

“くみこさん”の右後ろにＳＬが展示されているのが分かりますか？

現在は三重県内では数少ない城郭建築物の遺構として、

桜の時期には多くの人が見学に来られますよヽ(^o^)丿

三重県にお越しの際には、是非お立ち寄りくださいね😄

“くみこさん”でした(^。^)y-.。o○

（カメカメ）