MCS カイゴ通信 ~Tsunagari~ 6月号

毎月、旬な「介護」のニュースをお届けする「MCSカイゴ通信〜Tsunagari〜」。第17回目は教育研修部・部長がMCSの介護・認知症への想い、未来についてお話しします!

 

人生はドラマで、自分はそのドラマの主人公。というのはよくある例えですが、
もしそのドラマの後半、身近な人やあなた自身が認知症になるという台本だったら、
あなたはどう感じますか。
この問いに、良いイメージの回答を持たない人が多いことを、私たちはよく知っています。
でも、実は多くの人が知らない事実があるのです。
認知症になっても、今まで通りの生活を続けることができて、誰かの役に立ったり、
楽しく笑い合って、自分らしく生きていくことができるという事実。
私たちは、認知症の方とそのご家族、介護職として働く方々が
幸福感や充実感に満ちた人生を歩める社会を作ることを目指しています。
今回は私たちの目指す社会やそれに向けた取り組みを紹介します。
(教育研修部 部長 佐藤文雄)

 

 


社会が先入観や誤解を持ってしまうことで、誤解を受けた関係者が孤立や孤独を感じてしまうという現実がそこかしこにあります。これは認知症に関することについても同様です。正しい理解を広めることが、認知症の方とそれに関わるすべての人の可能性や選択肢を広げることに繋がっていくと私たちは考えます。私たちは予防・改善に向けた研究の推進を通じて、広く社会との繋がりを形成することを通じて、介護の仕事の価値を広めることを通じて、誰もが不自由さを感じることなく暮らせる社会の実現を目指します。

 

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